| ■包括的治療 |
| ●初診時
咬むと顎がずれることを気にして来院。顔の写真から下あごが偏位しておりくちびるの前突感が認められます。口腔内写真から前歯ががたがたしており、奥歯には適合性の悪い詰め物が認められます。 |
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| 右の写真のようなプレート(スプリント)で顎の関節の位置のズレを合わせます。 |
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| ●顎の位置安定前 |
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| ●顎の位置安定後 顎の関節の位置を合わせた結果写真のような咬み合わせになりました。ここで診断のための資料を再度採らせていただきます。 |
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| ●資料1 咬合器に付着された模型 |
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| 垂直的、水平的なズレがどこに存在するかをチェックします。 |
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| ●資料2 レントゲンのデータを解析します。 正常値に対してどのデータが問題なのかをくわしく解析し、どのような処置が必要かを診断します。 |
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| 問題点と治療方針を明確に示した後、患者さんとの話し合いが始まります。 |
| ●治療が開始しました。 |
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| ●手術前 顔貌 口腔内写真 |
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| ●手術後 口腔内写真 |
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| ●動的治療開始から 2年7ヶ月後 |
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| ●動的矯正治療終了時 顔貌 口腔内写真 |
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| 歯の位置は理想の位置に改善しましたので、次に奥歯のかみ合わせを改善します。咬合のことをよく理解されている補綴医に依頼しました。包括的治療とは、それぞれの専門分野の先生が協力して行う治療のことです。 |
| 補綴治療後の口腔内写真です。 機能的にも審美的にも改善いたしました。 |
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右
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左
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矯正治療後
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補綴治療後
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顎の関節の位置にずれは認められず、形態も異常ありません。
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初診時
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手術前
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治療後
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| 手術も併用しましたが、顔貌の変化がご理解いただけると思います。 私たち専門医の治療目標は、見た目の歯並びを治すのではなく、咬むという機能はもちろんのこと顔貌も含めた審美的改善を行うことです。抜かないで治療を行いますとか、手術はしないで治しますというのは治療の手段であって治療の目標ではありません。このことを良くご理解いただけたらと思います。 |